音がでるのは重要!
公立小学校には、音が出る教材は、ないと思うので、
音がある教材は、必ず欲しいですねー。
授業でやっても、すぐ忘れてしまうし、
先生によっては、発音がテキトーで英語に聞こえなかったり(失礼)するかもしれないし、、、。
例えば、鳥のページには、
インコ、きじ、つる、うずら、など、種類が豊富です!
【使い方】
英語っていうと、なにかと覚えさせたい!と思ってしまいますが、
暗記はそんなに大事ではないと個人的に思います。
(中学になったらテストのための暗記は仕方ないですが、、、)
英語=覚えるもの
と思わないほうがいいです。
英語=とりあえず聞いて、真似する、そして、使ってみる(使う環境がないので、「遊び」という人工的に準備した環境でしか使えませんがねぇ。)
と思っていた方がいいと思います。
聞いたことがない英語の音が聞こえてくる!そんな単純なことでも興味をもってできるのは、、、、遅くても小学4年くらいまでじゃないでしょうか?
YouTubeでは、小学校6年間使えます!って、いっていますが、
小学5,6年にもなって、絵辞典をペンタッチして、音がでたからって、
喜ばないし、
思春期前期ですから、大人への入り口付近。
子供じみた単純な真似は、「かったるくて」やらないでしょう。
(授業なら、かったるくても、やると思いますが、、、、)
だから、こういう絵辞典が使えるのは、本当に「こども」のうちでしょう。
大事な英語の音を、小さいうちに、脳みそのどこかに埋め込んでおきましょう♪
こちらも音がでます👇
その他、英語の音に慣れるための教材は、
右のカテゴリーの
「何から始めればいいかわからにときは、、、」とか
「チャンツ」とか、
「英語絵本」
「音のでる教材」
を覗いてみてください。
最後に、バイリンガル教育をしたい方には、こちらをおすすめしています↓。
英語を教える仕事、要らなくない?全部ここにあるじゃん!って、思ってしまった教材です。
以上です。