こちらです↓。
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表紙👇
Too ... (...すぎる)の繰り返し。...の部分がページごとに変わります。小さすぎる、大きすぎる、○○すぎる、、、と進んでいきます。
ところで、
too...(...すぎる)って、英語絵本によく出てきますよね!
コレクションしたくなるくらい。
今のことろこの2冊👇で「too」を発見。
too は、中1で習います。
本題にもどります👇。
とっても丈夫!
【対象】
英語のレビューをみると、
英語圏の人たちは、2,3歳児に読ませているようです。
【使いかた】
もし、左のページの英語の発音とかに自信がなければ、
右ページの、最初の行の、Too big. の部分だけでもいいと思いますよ。
発音を知りたいときは、例えば、thought の発音を聞きたいときは、
「thought 発音」と検索すると、
↑こんな風に、音声が聞けるページが色々あるので、それで調べられます。
【最後のページ、賛否両論】
英語のレビューを見ると、
こんなふうに、最後のページのプレゼントの中身にダメ出しをしている人もいました。
「○○が欲しいと言われたら困っちゃうわ( ̄▽ ̄;)!!」
ちなみに、
中学生の娘に、「ちょっとこれ可愛いから見て見て!」と言って
読み聞かせたところ、
途中でプイといなくならず、
最後まで聞いてくれました( ̄▽ ̄;)。
ありがとうね。
その他クリスマス関連です↓。
最後に、、、。
バイリンガル育児にご興味あるかたには、DWEが良いのではないかと思っています。