絵でも、アルファベットでも、単語でも、文章でも使える万能の遊び学習ができます。
【アルファベットの場合】
アルファベットのカードを裏返しにして、
重ねたり、床に広げたりしておいて、
一枚ずつ、おうちの人がめくってもいいし、
お子さんがめくってもいいし、
1つずつアルファベットを選んでいきます。
または、おうちのひとが、読み上げるだけでもよいでしょう。
アルファベットカードは、色々あるので、お好みで。
こちらは、大文字、小文字、絵カードが入っています↓。
アマゾンのリンクです↓。
楽天ご利用の方はこちらから↓。
【単語の場合】
単語だったら、何でもいいんですけど、
フォニックスをやってらっしゃる方が多いと思うので、
「a」のつく単語で、作ってみました👇。
この場合も、あらかじめ、単語のカードを作っておいて、【アルファベット】の場合と同様に、単語を選んでいきます。
おうちのひとが、読み上げるだけでも良いでしょう。
フォニックスの教材です👇。
(楽天には画像がなく分かりづらかったので載せていません。)
【会話文の場合】
各マスに、英会話の文を書きます。
(すらすら書くのに慣れてるお子さん用。
でないと、逆にストレスになってしまうかも(;^_^A。
私は、むかーしの話ですけど、高校1年生のイベント系の
レッスンでやった記憶があります。)
この教材の、このページから抜き出しました。
この教材の後ろに、上記の会話がカードになったものがあるので、
そのカードを使って、同じように、カードを選んでいきます。
または、おうちのひとが、読み上げるだけでも良いでしょう。
上記の教材はこちらです👇。
(記事更新時、楽天にはありませんでした。)
【数の場合】
15と50
16と60
間違いやすいので、それらを混ぜてビンゴするのもよいでしょう。
こんなふうに、
レベルに合わせて自由自在。
アルファベットのビンゴシートがこちらの教育出版さんのページからダウンロードできます。
https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/textbook/shou/gaikokugo/wp01-bingosht.html
こちらは、ちびむすにあったカラーのイラストビンゴシート。動物、野菜などの絵のイラストと、その文字(日本語のみ)があるので、文字は使わず、イラストだけでも使えそう。
https://happylilac.net/pdf/bingo_matome.pdf
Stay home. おうちにいなきゃいけない日々が続きますが、
あの手この手で乗り切っていかないとですね💦
こちらおすすめ記事です👇。
最後に、こちら↓。
特に、バイリンガル教育にご興味のあるかた必見の記事です!
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