バイリンガル英語教育といえば、DWEとパルキッズ。それに加えてこれもよいと思います
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の楽天4部門で、1位を獲得している教材を紹介します。
ご存知の方も多いと思いますが、七田式の「セブン プラス バイリンガル」です。
子供を英語の天才に育てる七田式教材!7+BILINGUAL | TOPページ
DWEは高くてイヤという方、ディズニーが嫌いという方^^;、でも、バイリンガル教育をしたいという方によいと思います。
我が家では使ってませんので、ネット上の口コミもあると思うので、検索して読んでみてください。
語学は早ければ早いほど良いです。しかも、週一回の英会話教室ではなく、自宅で毎日、が基本です。
子どもの語学の能力は、放っておけば、なくなってしまいます。
教えていたとき感じていたことですが、小学校3年生くらいまで、幼児の延長上にいるお子さん達ですから、すらすらと英語が入っていきますが、
小学4年生くらいから、英語が始めてのお子さんだと、授業中、「え?」が多くなります。
英語が聞き取れないんです。それで、「え?」と聞き返すのです。ですので、もう一度英語を聞かせます。そして、丁寧にリピート練習します。
小学5年生になると、思春期の入り口。リピート練習なんてしたくないお子さんも出始めます。要するに、恥ずかしくてできない。
中学生になんてなったら、「さなぎ」になっちゃいますよね。英語に興味のあるお子さんでしたら、自分の部屋などでこっそり英語の練習するかもしれませんが、それこそ部活にテストに時間がとられて、英語の勉強どころではありませんね。
そのように、「年齢」的にも、「時間」的にも、小学校に上がる前が、語学には適しているといえるでしょう。
たまに、早期英語教育に反対する学者さんなどがいらっしゃいますが、その意見を親が信じて英語早期教育のチャンスを与えず、後々そのお子さんが英語で苦労してしまうことになってもいいのかしら、とちょっと無責任だなあと思います。
日本語も、おかしくならないので大丈夫です。毎日8時間英語漬けだったら問題ですが…。
うちの場合は、この教材ではなく、こちらの↓、同じ七田の教材の単品の本についていたCDをかけながしておいただけだったのですが、
練習してないのに、そっくりそのままCDの台詞、しゃべって驚きました。全部ではないですが。続けていれば、もっとしゃべれるようになったと思いますが、私のほうが飽きてしまって、今はかけていません^^;。
小学4年までが勝負ではないかと思います。
小学5年生からは、大人になり始めるため、自分のやり方がでてきます。親のやり方ではなく。親が一緒に英語の学習を見てあげれるのは、やはり10歳前後までではないかと思います。
年齢別英語学習法については、こちら3記事にまとめましたので、ご覧ください↓🎵
bluedaisyday.hatenablog.com
最後に、
こちらでは、ハロウィンの英語絵本、CD、DVD,英語劇などを特集しています!楽しいハロウィンをお過ごしください↓🎵
最後に、こちら↓。
バイリンガル教育にご興味のあるかた向けの記事です。
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