どうしても、お子さんに英語がしゃべれるようになってもらいたい!と思っていらっしゃるのでしたら、
ディズニーの英語システムもいいんじゃないかなと、個人的には思いますね~。
サンプル教材見て聞いたとき、
10年、英語講師として働いてきた私は驚愕しました。
自分が今まで、時間、労力、お金を使ってやってきたことは、一体なんだったんだろうなぁ~、
これを家で使うだけでいいじゃん、
英会話学校よりずーっと上手になる、
って思いました。
なんといっても、開発者は、地球最強の、ハーバード大学の教授。そこからして、違います。
私も営業の方に来てもらって説明ききました。でも、値段聞いて、うちの旦那ドン引きでした~。高い!
「うん。じゃあ、君が教えればいいね。」ということで、あっさり却下。「この話は、なかったことに」的態度に急変。
あの時、私がもっと旦那さまを説得できていれば、と本当に悔やまれますが、後悔後にたたず、ですね~。
仕方なく、サンプル教材を、何度も何度も見たり聞いたりしました...。今も大事にとってあります。私が家事の合間に歌ったりしてます(^o^)
その中に、What's in your basket?という歌がありました。
娘は、この曲を聞いた後、隣の部屋にすっとんでいき、なにやらバスケットを持って走ってきて、その英語の歌を聞きながら、「ママ、ここに何か入れて!!」と、たどたどしく言ってきて、それはそれは楽しそうに、英語の歌を聞きながら、遊びに夢中になりました。英語の歌と遊びで、「意味が分かる」ようにできているのです。
あと、文章なんて全然教えていないのに、DVDを一緒に歌いながら見た後、プーさんのカレンダーの中の黄色い蜂蜜を娘が指差し、
「Yellow is yummy.」って、嬉しそうに言ったんです!!
何がすごいか分りますかぁあ?
それは、文章教えたこともないのに、ちゃんと、is というbe動詞で、主語(Yellow)と補語(yummy)をつないでsvcの文を作り、自分がいいたいことを英語で言えたってことに感動したんです!分りづらくてすいましぇーん!
営業の人たちの中には、しつこい人もいるんでしょうが、私のところに来た人は、すごくあっさりな人でしたよ。私からの問い合わせには(つまり、もっと安いパターンで、月々の支払い、試算してくれませんかね~?って^^;)メールで丁寧に答えてくれました。しつこい電話もなかったですよ。人によるんでしょうかね。
正直言うと、私はミッキーとかミニーとか、ディズニーランドとか、私全く興味ないどころか、逆に、好きじゃないんですが、
英語のシステムとコンテンツのみに、惚れました。アン教授はじめ、プロの仕事に惚れました。(写真はとらないが、高価なカメラに惚れて買っちゃうオタク、と思っていただければ、ハイ。)
今使っている人が、うらやましい、と同時に、上手に使って、費用対効果をひたすらあげていって欲しいと思います。
ご興味ある方、こちらから↓どうぞ!
小学校高学年くらいから英語を始める場合、ちょっとがんばらないと…。
考えなくても英語がでてくるんですね、バイリンガルって!